赤るの書き順(筆順)
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赤るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
赤る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
赤ると同一の読み又は似た読み熟語など
開かる 明る 散り別る 罷り散る 行き別る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る赤:るかあ赤を含む熟語・名詞・慣用句など
赤馬 赤後 赤県 赤い 赤鼻 赤紐 赤血 赤経 赤軍 赤貧 赤磐 赤飯 赤光 赤錆 赤札 赤柏 赤肌 赤坂 赤砂 赤飯 赤口 赤口 赤熊 赤金 赤襟 赤物 赤平 赤樫 赤米 赤岳 赤米 赤革 赤壁 赤蛙 赤旗 赤旗 赤腹 赤筋 赤螺 赤魚 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語るを含む熟語
赤るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「少年の死」より 著者:木下杢太郎
た。 女中は倒れた女の子をかばつてやつた。下男が出て來て七面鳥を小屋の中へ追ひやつた。 「葡萄が段々赤るみかけた。」と下男が獨語《ひとりごと》を言つた。 「本當だとも、きつと。」さう家の娘が言つてゐる。....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
「火事だ」 「新宿の方だね」 「でも、風がないから大したことはありますまい」 言っているうちに火の赤るみはようやく大きくなる。 「たしかに新宿の方角だ、早く行こう」 「足が痛うございます」 七兵衛は....「三本の棗」より 著者:片山広子
で毎年たくさんの実がついたが、次第に私たちの生活にもゆつくりした時間は持てなくなり、秋になつて棗の実が赤るんでもその実を採る人もなかつた。実はいくつもいくつも土に落ちて、何時の間にか小さい小さい芽生がひよ....