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赤の飯の書き順(筆順)

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赤の飯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あか-の-まんま
  2. アカ-ノ-マンマ
  3. aka-no-manma
赤7画 飯12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
赤の飯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

赤の飯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
飯の赤:まんまのかあ
赤を含む熟語・名詞・慣用句など
赤馬  赤後  赤県  赤い  赤鼻  赤紐  赤血  赤経  赤軍  赤貧  赤磐  赤飯  赤光  赤錆  赤札  赤柏  赤肌  赤坂  赤砂  赤飯  赤口  赤口  赤熊  赤金  赤襟  赤物  赤平  赤樫  赤米  赤岳  赤米  赤革  赤壁  赤蛙  赤旗  赤旗  赤腹  赤筋  赤螺  赤魚    ...
[熟語リンク]
赤を含む熟語
のを含む熟語
飯を含む熟語

赤の飯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
丑之助君が何々有志諸君の万歳を呼ぶ。其れから丑之助君を宅《たく》へ送って、いよ/\飲食《のみくい》だ。赤の飯、刻※《きざみするめ》菎蒻《こんにゃく》里芋蓮根の煮染《にしめ》、豆腐に芋の汁、はずんだ家では菰....
」より 著者:岡本綺堂
さまがあの尾白を一発で撃ち落して、組じゅうの奴等に鼻を明かしてやるんだ。おっかあ、おめえ達もその時にゃ赤の飯《まんま》でも炊いて祝いねえ。鯛は商売物だから、世話はねえ。」 主人の弥太郎は笑うまじき所で笑....
田沢稲船」より 著者:長谷川時雨
あって、一直《いちなお》から料理をとって祝った。茶碗もりや、鯛《たい》の頭附《かしらつ》きの焼もので、赤の飯で囃《はや》したてたのだ。その後、この女のところへであろうが、別荘、別荘、と別荘行きを毎夜|記《....
[赤の飯]もっと見る