赤紫の書き順(筆順)
赤の書き順アニメーション ![]() | 紫の書き順アニメーション ![]() |
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赤紫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 紫12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
赤紫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
赤紫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紫赤:きさらむかあ赤を含む熟語・名詞・慣用句など
赤馬 赤後 赤県 赤い 赤鼻 赤紐 赤血 赤経 赤軍 赤貧 赤磐 赤飯 赤光 赤錆 赤札 赤柏 赤肌 赤坂 赤砂 赤飯 赤口 赤口 赤熊 赤金 赤襟 赤物 赤平 赤樫 赤米 赤岳 赤米 赤革 赤壁 赤蛙 赤旗 赤旗 赤腹 赤筋 赤螺 赤魚 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語紫を含む熟語
赤紫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
いろう》と澄み返り彼らの左方に聳《そび》えていた。肌は咲き初めた紫陽花《あじさい》のように、濃い紺青や赤紫やまたは瑠璃《るり》色やまたは樺《かば》や、地味地層の異《ちが》うに連れて所|斑《まだ》らに色も変....「人魚謎お岩殺し」より 著者:小栗虫太郎
かれた。珊瑚礁の奇観も、ここに至っては、海に根を張って空に開いた、大花弁というほかにないであろう。その赤紫色の塊団は、さながら和蘭《オランダ》風の刈籬《かりまがき》を想像させた。島影は、落日のため硫黄色に....「血ぬられた懐刀」より 著者:国枝史郎
立てている。 農家がパラパラと蒔かれていたが、多くは花に包まれていた。白いのは木蓮か梨の花であろう。赤紫に見えるのは、蘇枋《すおう》の花に相違ない。 と、灌木の裾を巡って、孕鹿《はらみじか》が現われた....