赤書き順 » 赤の熟語一覧 »赤赤の読みや書き順(筆順)

赤赤の書き順(筆順)

赤の書き順アニメーション
赤赤の「赤」の書き順(筆順)動画・アニメーション
赤の書き順アニメーション
赤赤の「赤」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

赤赤の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あか-あか
  2. アカ-アカ
  3. aka-aka
赤7画 赤7画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
赤赤
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

赤赤と同一の読み又は似た読み熟語など
明明  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
赤赤:かあかあ
赤を含む熟語・名詞・慣用句など
赤馬  赤後  赤県  赤い  赤鼻  赤紐  赤血  赤経  赤軍  赤貧  赤磐  赤飯  赤光  赤錆  赤札  赤柏  赤肌  赤坂  赤砂  赤飯  赤口  赤口  赤熊  赤金  赤襟  赤物  赤平  赤樫  赤米  赤岳  赤米  赤革  赤壁  赤蛙  赤旗  赤旗  赤腹  赤筋  赤螺  赤魚    ...
[熟語リンク]
赤を含む熟語
赤を含む熟語

赤赤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

悲しき玩具」より 著者:石川啄木
家《いへ》を出て五町ばかりは、 用のある人のごとくに 歩いてみたれど―― 痛む歯をおさへつつ、 日が赤赤《あかあか》と、 冬の靄《もや》の中にのぼるを見たり。 いつまでも歩いてゐねばならぬごとき 思ひ湧....
一握の砂」より 著者:石川啄木
かなしき女 乾きたる冬の大路《おほぢ》の 何処《いづく》やらむ 石炭酸《せきたんさん》のにほひひそめり赤赤《あかあか》と入日《いりひ》うつれる 河ばたの酒場の窓の 白き顔かな 新しきサラドの皿《さら》の ....
仙術修業」より 著者:田中貢太郎
はそれに眼をつけた。 背後《うしろ》の山に落ちかけた夕陽の光が、紅葉しかけた前山《ぜんざん》の一角を赤赤と染めていた。彼は水際《みぎわ》におりるのを止《や》めて藤葛を見つめていたが、どうもその藤葛に山上....
[赤赤]もっと見る