赤地の書き順(筆順)
赤の書き順アニメーション ![]() | 地の書き順アニメーション ![]() |
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赤地の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 地6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
赤地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
赤地と同一の読み又は似た読み熟語など
赤紫蘇 赤字 垢染みる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地赤:じかあ赤を含む熟語・名詞・慣用句など
赤馬 赤後 赤県 赤い 赤鼻 赤紐 赤血 赤経 赤軍 赤貧 赤磐 赤飯 赤光 赤錆 赤札 赤柏 赤肌 赤坂 赤砂 赤飯 赤口 赤口 赤熊 赤金 赤襟 赤物 赤平 赤樫 赤米 赤岳 赤米 赤革 赤壁 赤蛙 赤旗 赤旗 赤腹 赤筋 赤螺 赤魚 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語地を含む熟語
赤地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
如く動いて革命に応じたり。而して、彼が伝家の白旗は、始めて木曾の山風に飜されたり。時に彼、年二十七歳、赤地の錦の直垂に、紫裾濃の鎧を重ね、鍬形の兜に黄金づくりの太刀、鴎尻に佩き反らせたる、誠に皎として、玉....「海神別荘」より 著者:泉鏡花
見よう。(闥《ドア》の外に向って呼ぶ)おいおい、居間の鏡を寄越《よこ》せ。(闥開く。侍女六、七、二人、赤地の錦の蔽《おおい》を掛けたる大なる姿見を捧げ出づ。) 僧都も御覧。 僧都 失礼ながら。(膝行《し....「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
の連《つらな》って燃《もゆ》るがごときは、やがて九十度を越えんずる、夏の日を海気につつんで、崖に草なき赤地《あかつち》へ、仄《ほのか》に反映するのである。 かくて一つ目の浜は彎入《わんにゅう》する、海に....