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赤銅色の書き順(筆順)

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赤銅色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゃくどう-いろ
  2. シャクドウ-イロ
  3. syakudou-iro
赤7画 銅14画 色6画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
赤銅色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

赤銅色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色銅赤:ろいうどくゃし
赤を含む熟語・名詞・慣用句など
赤馬  赤後  赤県  赤い  赤鼻  赤紐  赤血  赤経  赤軍  赤貧  赤磐  赤飯  赤光  赤錆  赤札  赤柏  赤肌  赤坂  赤砂  赤飯  赤口  赤口  赤熊  赤金  赤襟  赤物  赤平  赤樫  赤米  赤岳  赤米  赤革  赤壁  赤蛙  赤旗  赤旗  赤腹  赤筋  赤螺  赤魚    ...
[熟語リンク]
赤を含む熟語
銅を含む熟語
色を含む熟語

赤銅色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文章」より 著者:芥川竜之介
してくれるであろう?……… 保吉はふと空を見上げた。空には枝を張った松の中に全然光りのない月が一つ、赤銅色《しゃくどういろ》にはっきりかかっている。彼はその月を眺めているうちに小便をしたい気がした。人通....
古千屋」より 著者:芥川竜之介
け、家康の実検する間《あいだ》はじっと首へ目を注《そそ》いでいた。直之の首は頬たれ首ではなかった。が、赤銅色《しゃくどういろ》を帯びた上、本多正純《ほんだまさずみ》のいったように大きい両眼を見開いていた。....
毛利先生」より 著者:芥川竜之介
うわぎ》の肩や腰の摺《す》り切れた所が、一層鮮に浮んで見える。と思うと先生の禿げ頭も、下げる度に見事な赤銅色《しゃくどういろ》の光沢を帯びて、いよいよ駝鳥《だちょう》の卵らしい。 が、この気の毒な光景も....
[赤銅色]もっと見る