切支丹の書き順(筆順)
切の書き順アニメーション ![]() | 支の書き順アニメーション ![]() | 丹の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
切支丹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 切4画 支4画 丹4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
切支丹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
切支丹と同一の読み又は似た読み熟語など
隠れキリシタン 転びキリシタン 吉利支丹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
丹支切:ンタシリキ切を含む熟語・名詞・慣用句など
哀切 一切 一切 歌切 缶切 急切 緊切 激切 合切 今切 懇切 菜切 切花 切絵 切蓋 切割 切株 切岸 切金 切金 切銀 切穴 切戸 切札 切紙 切場 切身 切刃 切図 切水 切石 切前 切組 切窓 切炭 切賃 切漬 切土 切土 切麦 ...[熟語リンク]
切を含む熟語支を含む熟語
丹を含む熟語
切支丹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
意なされ候は、唯|黄泉路《よみぢ》の障《さは》りとなるはその方どもの未来なり、その方どもは心得悪しく、切支丹《きりしたん》の御宗門にも帰依《きえ》し奉らず候まま、未来は「いんへるの」と申す地獄に堕《お》ち....「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
小序
これは予が嘗《かつ》て三田文学誌上に掲載した「奉教人の死」と同じく、予が所蔵の切支丹版「れげんだ・おうれあ」の一章に、多少の潤色を加へたものである。但し「奉教人の死」は本邦西教徒の....「尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
今般、当村内にて、切支丹《きりしたん》宗門の宗徒共、邪法を行ひ、人目《じんもく》を惑《まど》はし候儀に付き、私見聞致し候....