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切窓[切(り)窓]の書き順(筆順)

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切窓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きり-まど
  2. キリ-マド
  3. kiri-mado
切4画 窓11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
切窓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:切り窓

切窓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窓切:どまりき
切を含む熟語・名詞・慣用句など
哀切  一切  一切  歌切  缶切  急切  緊切  激切  合切  今切  懇切  菜切  切花  切絵  切蓋  切割  切株  切岸  切金  切金  切銀  切穴  切戸  切札  切紙  切場  切身  切刃  切図  切水  切石  切前  切組  切窓  切炭  切賃  切漬  切土  切土  切麦    ...
[熟語リンク]
切を含む熟語
窓を含む熟語

切窓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

医師高間房一氏」より 著者:田畑修一郎
跡が深くいくつも切れこんだまゝ固まつてゐた。空地の奥には下部を石垣で築いた大きい酒庫の壁が上方に四角な切窓を並べて立つてゐた。空地からは爪先上りの地面がそのまゝ酒庫の横から屋敷の中につゞいて、その突きあた....
沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
いたばかりである。でまた二人は黙り込んだ。 「それで」とレザールは重々しく、「ご依頼の件は怪物が今後一切窓の側へ現われないように警戒する――ただそれだけでございましょうか?」 夫人はちょっと躊躇《ちゅう....
南国太平記」より 著者:直木三十五
《あか》っ茶けた襖――そういう一部屋が、崖に臨んだところに、奥座敷として、建てられてあった。その大きい切窓から、向うの峰、下の谷が眺められて、いい景色であったが、仁十郎が、疲労によろめいて、どかりと腰を降....
[切窓]もっと見る