懇切の書き順(筆順)
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懇切の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 懇17画 切4画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
懇切 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
懇切と同一の読み又は似た読み熟語など
今節 神婚説話
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
切懇:つせんこ切を含む熟語・名詞・慣用句など
哀切 一切 一切 歌切 缶切 急切 緊切 激切 合切 今切 懇切 菜切 切花 切絵 切蓋 切割 切株 切岸 切金 切金 切銀 切穴 切戸 切札 切紙 切場 切身 切刃 切図 切水 切石 切前 切組 切窓 切炭 切賃 切漬 切土 切土 切麦 ...[熟語リンク]
懇を含む熟語切を含む熟語
懇切の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「紅黄録」より 著者:伊藤左千夫
もを相手に遊んでおれば、人生のことも思う機会がない。 あってみない前の思いほどでなく、お光さんもただ懇切《こんせつ》な身内の人で予も平気なればお光さんも平気であったに、ただ一日お光さんは夫の許しを得て、....「浪」より 著者:石川三四郎
たと思はれます。 明治三十九年に、堺利彦君が主唱で日本社會黨を組織しましたが、そして堺君自ら來訪して懇切に入黨を勸誘してくれましたが、私は遂にその時は入黨しませんでした。最初の平民社が解散して、西川光次....「十六夜」より 著者:泉鏡花
》を、と思《おも》ふうちに……四五人《しごにん》のお客《きやく》があつた。いづれも厚情《こうじやう》、懇切《こんせつ》のお見舞《みまひ》である。 打《う》ち寄《よ》れば言《い》ふ事《こと》よ。今度《こん....