切点の書き順(筆順)
切の書き順アニメーション ![]() | 点の書き順アニメーション ![]() |
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切点の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 切4画 点9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
切點 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
切点と同一の読み又は似た読み熟語など
節点 雪天 接点
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
点切:んてっせ切を含む熟語・名詞・慣用句など
哀切 一切 一切 歌切 缶切 急切 緊切 激切 合切 今切 懇切 菜切 切花 切絵 切蓋 切割 切株 切岸 切金 切金 切銀 切穴 切戸 切札 切紙 切場 切身 切刃 切図 切水 切石 切前 切組 切窓 切炭 切賃 切漬 切土 切土 切麦 ...[熟語リンク]
切を含む熟語点を含む熟語
切点の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊太利亜の古陶」より 著者:宮本百合子
つずつ、小さい水の泡のようなまるを描きつけた。この皿の銘のように、二つの文字の間に現代人のする通りの句切点を打つことは、決してなかったのである。 愈々自分の見識で、この皿を贋物と判定してしまうと、奇妙な....「安吾巷談」より 著者:坂口安吾
ない。一つの高く孤独なる魂の運動を直線とする。俗物どもの低俗な社会契約が、この直線を切るのである。その切点は一瞬に火をふく。高い孤独な魂の苦悶が一瞬に鋭い慟哭と化したからである。それは流星が空気にふれて火....