切入るの書き順(筆順)
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切入るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 切4画 入2画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
切入る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
切入ると同一の読み又は似た読み熟語など
斬入る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る入切:るいりき切を含む熟語・名詞・慣用句など
哀切 一切 一切 歌切 缶切 急切 緊切 激切 合切 今切 懇切 菜切 切花 切絵 切蓋 切割 切株 切岸 切金 切金 切銀 切穴 切戸 切札 切紙 切場 切身 切刃 切図 切水 切石 切前 切組 切窓 切炭 切賃 切漬 切土 切土 切麦 ...[熟語リンク]
切を含む熟語入を含む熟語
るを含む熟語
切入るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
らも、今日までに人口の繁殖するに至ったというのは山林あるがためであったのに、この山地を官有にして人民一切入るべからずとしたら、どうして多くのものが生きられる地方でないぐらいのことは、あの尾州藩の人たちには....「黒百合」より 著者:泉鏡花
めてその俯向いた鼻先と思う処を、爪をあつめて巌の欠《かけ》を掘取ると見ると、また掻きはじめた。その爪の切入るごとに、巌はもろくぼろぼろと欠けて、喰い入り喰い入り、見る内に危《あやう》く一重の皮を残して、ま....