切棒[切(り)棒]の書き順(筆順)
切の書き順アニメーション ![]() | 棒の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
切棒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 切4画 棒12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
切棒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:切り棒
切棒と同一の読み又は似た読み熟語など
菜っ切包丁 菜切包丁 人斬包丁 肉切り包丁 鰺切り包丁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
棒切:うぼりき切を含む熟語・名詞・慣用句など
哀切 一切 一切 歌切 缶切 急切 緊切 激切 合切 今切 懇切 菜切 切花 切絵 切蓋 切割 切株 切岸 切金 切金 切銀 切穴 切戸 切札 切紙 切場 切身 切刃 切図 切水 切石 切前 切組 切窓 切炭 切賃 切漬 切土 切土 切麦 ...[熟語リンク]
切を含む熟語棒を含む熟語
切棒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥影」より 著者:石川啄木
つた。 靜子が家へ歸ると、信吾は待ち構へてゐたといふ風に自分の室へ呼んで、そして、何か怒つてる樣な打切棒《ぶつきらぼう》な語調で智惠子の事を訊いた。 靜子は有の儘に答へた。 『然《さ》うか!』と言つた....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
藩を命ぜられる際でもあり、また一体父の性分として見えを張らぬ方であったから、駕籠を買うことになっても、切棒駕籠は一挺だけにし、あとは垂駕籠《たれかご》にした。 大名やその他身分の高い者の乗る駕籠は長棒駕....「鳥影」より 著者:石川啄木
静子が家《うち》へ帰ると、信吾は待ち構へてゐたといふ風に自分の室へ呼んで、そして、何か怒つてる様な打切棒《ぶつきらぼう》な語調《てうし》で、智恵子の事を訊いた。 静子は有《あり》の儘に答へた。 『然う....