絶書き順 » 絶の熟語一覧 »三絶の読みや書き順(筆順)

三絶の書き順(筆順)

三の書き順アニメーション
三絶の「三」の書き順(筆順)動画・アニメーション
絶の書き順アニメーション
三絶の「絶」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

三絶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-ぜつ
  2. サン-ゼツ
  3. san-zetsu
三3画 絶12画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
三絶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三絶と同一の読み又は似た読み熟語など
惨絶  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絶三:つぜんさ
絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境  絶対  絶壁  絶待  絶代  絶大  絶頂  絶痛  絶倒  絶島  絶東  絶入  絶入  絶念  絶版  絶息  絶世  絶塵  絶句  絶句  絶景  絶険  絶戸  絶後  絶交  絶好  絶所  絶勝  絶唱  絶笑  絶色  絶食  絶美  絶筆  絶品  絶弦  絶賛  途絶  絶絃  絶讚    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
絶を含む熟語

三絶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
説く写象客観(Objektvorstellung)のごとく、主観と客観との差別のない、物心を統一せる第三絶対者をもって実在とするのである。この点は氏の哲学が客観世界を主観の活動の所産とするフィヒテの超越的....
雑筆」より 著者:芥川竜之介
墨余山《ぼくよのやま》」の詞《ことば》を寄せたるは、恐らく真情を吐露《とろ》せしなるべし。竹田は詩書画三絶を称せられしも、和歌などは巧《たくみ》ならず。画道にて悟入《ごにふ》せし所も、三十一文字《みそひと....
小利根川の桜」より 著者:大町桂月
、川魚料理を以て有名なる川甚もあり。舟にて花を眺むるの便もあり。今の處、吉野、小金井、荒川が櫻の名所の三絶と云はるゝが、ゆく/\は小利根川、必ず之に加はるべし。(大正五年)....
[三絶]もっと見る