先鋭の書き順(筆順)
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先鋭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 先6画 鋭15画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
先鋭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
先鋭と同一の読み又は似た読み熟語など
繊翳 船影 鮮鋭 尖鋭 閃影
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鋭先:いえんせ先を含む熟語・名詞・慣用句など
先腹 地先 地先 潮先 爪先 先行 先考 先綱 先皇 先皇 先皇 定先 先攻 先高 先刻 先頃 先仏 先取 先主 先師 先物 前先 先史 祖先 相先 霜先 先細 先妻 筒先 先口 先公 棒先 先駆 先業 先業 先供 先客 先議 先規 矢先 ...[熟語リンク]
先を含む熟語鋭を含む熟語
先鋭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
には主人筋にでも当たる身分の者のような節がありましたから、右門は異様以上に不調和な両人の対照のために、先鋭きわまりなきその心鏡を、早くもぴかぴかととぎすましました。 けれども、たとえ心にどんな変動があっ....「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
足にこめ俄然《がぜん》スックと立ち上がった。間髪を入れず斬り下ろした匕首。油断していた多四郎の腕へ切っ先鋭くはいったが冬の事で着物が厚く裏掻《うらか》くことはなかったものの、多四郎の周章《あわ》てたことは....「イーリアス」より 著者:土井晩翠
兜《かぶと》、その上に
馬尾の冠毛凄じく搖ぐを王は戴きつ、
更に手にするおほいなる二條の槍は青銅の
穗先鋭く爛々と光放ちて空高く
冲す、其時アテーネー、ヘーレー共にミケ,ネーの 45
王を崇めて殷々の*霹....