船影の書き順(筆順)
船の書き順アニメーション ![]() | 影の書き順アニメーション ![]() |
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船影の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 船11画 影15画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
船影 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
船影と同一の読み又は似た読み熟語など
繊翳 鮮鋭 先鋭 尖鋭 閃影
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
影船:いえんせ船を含む熟語・名詞・慣用句など
船室 船出 船匠 楼船 船将 船廠 船上 櫓船 船場 船祝 和船 船主 船主 廻船 船手 船首 引船 籠船 船宿 船場 離船 船心 船足 船体 夜船 船隊 船代 木船 船台 網船 船側 遊船 用船 洋船 船瀬 船籍 郵船 船窓 船窓 船装 ...[熟語リンク]
船を含む熟語影を含む熟語
船影の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底大陸」より 著者:海野十三
る時刻においてクイーン・メリー号に遭遇《そうぐう》せず、さらにその時刻の前後においても遭遇せず。ついに船影《せんえい》すらもみとめざりき。海上は風やや強きも難航《なんこう》の程度にあらず」 果然《かぜん....「恐竜島」より 著者:海野十三
なかった。 三百六十度、どこを見まわしても海と空と積乱雲《せきらんうん》の群像《ぐんぞう》ばかりで、船影《ふなかげ》はおろか、島影一つ見えない。 熱帯の太陽は積乱雲の上をぬけると、にわかにじりじりと暑....「火薬船」より 著者:海野十三
ルマンは、ふりかえって、いみありげに、はるか後方の海面に目をやった。 そこには、船足のおそい平靖号の船影は、もうかなり小さくなって、おくれているのが見えた。 ノルマンは、胸の中になにをかんがえているの....