引船[引（き）船]の書き順(筆順)
引の書き順アニメーション  | 船の書き順アニメーション  |
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引船の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 引4画 船11画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
引船 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：引き船
引船と同一の読み又は似た読み熟語など
曳き船 引舟
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
船引:ねふきひ船を含む熟語・名詞・慣用句など
船室 船出 船匠 楼船 船将 船廠 船上 櫓船 船場 船祝 和船 船主 船主 廻船 船手 船首 引船 籠船 船宿 船場 離船 船心 船足 船体 夜船 船隊 船代 木船 船台 網船 船側 遊船 用船 洋船 船瀬 船籍 郵船 船窓 船窓 船装 ...[熟語リンク]
引を含む熟語船を含む熟語
引船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「骨董」より 著者:幸田露伴
も、古銅という字は用いられていない。※晴江《てきせいこう》は通雅《つうが》を引いて、骨董は唐《とう》の引船《ひきふね》の歌の「得董※那耶《とくとうこつなや》、揚州銅器多《ようしゅうどうきおおし》」から出た....「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
、伯母上は快よく日ごとに出だしたまう。場内の光景は見｜馴《な》れて明《あきらか》に覚えたり。 土間、引船、桟敷《さじき》などいうべきを、鶉《うずら》、出鶉《でうずら》、坪、追込など称《とな》えたり。舞台....「骨董」より 著者:幸田露伴
が有つても、古銅といふ字は用ゐられてゐない。※晴江《てきせいかう》は通雅《つうが》を引いて、骨董は唐の引船の歌の「得董※那耶《とくとうこつなや》、揚州銅器多《やうしうどうきおほし》」から出たので、得董の音....