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水先の書き順(筆順)

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水先の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みず-さき
  2. ミズ-サキ
  3. mizu-saki
水4画 先6画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
水先
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

水先と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先水:きさずみ
先を含む熟語・名詞・慣用句など
先腹  地先  地先  潮先  爪先  先行  先考  先綱  先皇  先皇  先皇  定先  先攻  先高  先刻  先頃  先仏  先取  先主  先師  先物  前先  先史  祖先  相先  霜先  先細  先妻  筒先  先口  先公  棒先  先駆  先業  先業  先供  先客  先議  先規  矢先    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
先を含む熟語

水先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
船は今|瀬戸内《せとうち》のような狭い内海を動揺もなく進んでいた。船長はビクトリアで傭《やと》い入れた水先《みずさき》案内と二人ならんで立っていたが、葉子を見るといつものとおり顔をまっ赤《か》にしながら帽....
或る女」より 著者:有島武郎
しないが、倉地は金の上ではかなりに苦しんでいるに違いない。倉地の事業というのは日本じゅうの開港場にいる水先《みずさき》案内業者の組合を作って、その実権を自分の手に握ろうとするのらしかったが、それが仕上がる....
黒百合」より 著者:泉鏡花
とっさん》の役、錨《いかり》を抜くのは慶造貴様の職だ。皆《みんな》に食事をさせるのはお兼じゃあないか。水先案内もあるだろう、医者もあろう、船の行《ゆ》く処は誰が知ってる、私だ、目が見えないでも勝手な処へ指....
[水先]もっと見る