声を潜めるの書き順(筆順)
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声を潜めるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 声7画 潜15画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
聲を潛める |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
声を潜めると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るめ潜を声:るめそひをえこ潜を含む熟語・名詞・慣用句など
潜伏 沈潜 陶潜 潜水 潜心 潜匿 竜潜 塵潜 茅潜 地潜 潜竜 潜流 潜函 潜熱 潜入 潜蔵 潜像 潜性 潜没 潜勢 砂潜 潜行 潜る 潜む 潜血 潜幸 原潜 潜考 潜航 潜く 潜在 潜居 程潜 潜竜 防潜網 今井潜 潜める 佐賀潜 潜望鏡 潜伏期 ...[熟語リンク]
声を含む熟語をを含む熟語
潜を含む熟語
めを含む熟語
るを含む熟語
声を潜めるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山の手の子」より 著者:水上滝太郎
押し当てた。 間もなく母は寝所を出ない身となった。家内の者は何かしら気忙《きぜわ》しそうに、物言いも声を潜めるようになり相手をしてくれることもなくなった。私の乳母さえも年役に、若い女のともすれば騒ぎたが....「魔都」より 著者:久生十蘭
ことがなかったら、何も恐いことなんかありゃしないじゃないか」
山木は今にも泣き出しそうな顔になって、声を潜めると、
「恐いことがあるんだ。……実は、ここに持っている」
踏絵は、えッ、と息を嚥んで、
「....「釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
いをつけるじゃねえか。いったいその伝二郎さんが何をどうしたってんだい?」 「じつはね、親分、」と甚八は声を潜める。「実あお耳に入れようと思いながら、ついうっかりしてましたのさ。」 「嫌だぜ、親方」と釘抜藤....