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素服の書き順(筆順)

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素服の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そ-ふく
  2. ソ-フク
  3. so-fuku
素10画 服8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
素服
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

素服と同一の読み又は似た読み熟語など
粗服  麁服  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
服素:くふそ
素を含む熟語・名詞・慣用句など
色素  素紗  素車  臭素  素手  素首  尺素  質素  素檗  硅素  素質  素志  素行  素材  素札  素餐  素覧  素子  素竜  素暹  素子  素秋  素焼  素食  素船  素槍  素足  素地  素地  素直  素堂  素読  素魚  素雪  素性  素心  沃素  素人  素人  素人    ...
[熟語リンク]
素を含む熟語
服を含む熟語

素服の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

晶子鑑賞」より 著者:平野万里
の仙女も見たりしと君を人云ふ何事ならん 羅浮の仙女とは、隋の趙師雄の夢に現はれて共に酒を汲んだ淡粧素服の美人、梅花の精で、先生も若い時分には羅浮の仙女にも会はれたことだらうといふ話を人がして居るが何の....
みつ柏」より 著者:泉鏡花
うし》より、然《しか》も、五《いつ》つばかり年少《としわか》き一少女《いちせうぢよ》、淡裝《たんさう》素服《そふく》して婀娜《あだ》たるものであつた。 時《とき》に、若旦那《わかだんな》を見《み》て、露....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
の単衣《ひとえ》に、編笠をかぶり、出て行く時は、大小を横たえてはいるが、袴《はかま》もつけず、着流しの素服。 袈裟《けさ》、掛絡《から》をまとえば、そのまま、虚無僧《こむそう》といった風采である。 筆....
[素服]もっと見る