小草の書き順(筆順)
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小草の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 草9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
小草 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小草と同一の読み又は似た読み熟語など
藻塩草 大腐り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
草小:さぐお草を含む熟語・名詞・慣用句など
遺草 詠草 翁草 夏草 滑草 葛草 乾草 寒草 甘草 起草 鬼草 吉草 詰草 狂草 鏡草 錦草 錦草 駒草 愚草 桑草 蛍草 蛍草 古草 枯草 鼓草 行草 香草 採草 桜草 雑草 三草 刺草 詩草 飼草 漆草 芝草 芝草 若草 手草 寿草 ...[熟語リンク]
小を含む熟語草を含む熟語
小草の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
崖に沿ひて一條《ひとすぢ》の細徑《ほそみち》あり。迂※して初の街道に通ず。われは高萱《たかがや》を分け小草《をぐさ》を踏みて行きしに、月は高き石垣の上を照して、三人《みたり》の色蒼ざめたる首《かうべ》の、....「艶書」より 著者:泉鏡花
じますのですわね。」と撫子《なでしこ》を又《また》路傍《みちばた》へ。忘《わす》れて咲《さ》いたか、と小草《をぐさ》にこぼれる。…… 「何處《どこ》でお拾《ひろ》ひ下《くだ》すつた。」 「直《ぢ》き其處《....「神鑿」より 著者:泉鏡花
《ひといき》吐《つ》く。ト老爺《ぢい》は煙草《たばこ》を払《はた》いた。吸殻《すゐがら》の落《おち》た小草《をぐさ》の根《ね》の露《つゆ》が、油《あぶら》のやうにじり/\と鳴《な》つて、煙《けむり》が立《....