古草の書き順(筆順)
古の書き順アニメーション ![]() | 草の書き順アニメーション ![]() |
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古草の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 草9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
古草 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
古草と同一の読み又は似た読み熟語など
古臭い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
草古:さくるふ草を含む熟語・名詞・慣用句など
遺草 詠草 翁草 夏草 滑草 葛草 乾草 寒草 甘草 起草 鬼草 吉草 詰草 狂草 鏡草 錦草 錦草 駒草 愚草 桑草 蛍草 蛍草 古草 枯草 鼓草 行草 香草 採草 桜草 雑草 三草 刺草 詩草 飼草 漆草 芝草 芝草 若草 手草 寿草 ...[熟語リンク]
古を含む熟語草を含む熟語
古草の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
あがって一と目みて、身をふるわせるように驚いたらしかった。半七が神前に奉納した箱のなかには、泥だらけの古草履が入れてあった。 「こなたの母には何か付き物がしているとか云うが、こなたにも付き物がしているらし....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
った高さ三尺ばかり、鯰《なまず》の尾に似て非なるものを頂いて。その癖、素銅《すあか》の矢立《やたて》、古草鞋《ふるわらじ》というのである。おしい事に、探偵ものだと、これが全篇を動かすほど働くであろう。が、....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
方が生活必需品としてより価値的だといった議論をしたり、また、贈り主の意だけ認め過ぎて、送ってくれるなら古草鞋|片足《かたそく》でもよいのだという議論は、只今の柿の贈物の実相には当て嵌りません。この場合は地....