行草の書き順(筆順)
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行草の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 行6画 草9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
行草 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
行草と同一の読み又は似た読み熟語など
愛敬相 形相 修行僧 真行草 行装 行粧
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
草行:うそうょぎ草を含む熟語・名詞・慣用句など
遺草 詠草 翁草 夏草 滑草 葛草 乾草 寒草 甘草 起草 鬼草 吉草 詰草 狂草 鏡草 錦草 錦草 駒草 愚草 桑草 蛍草 蛍草 古草 枯草 鼓草 行草 香草 採草 桜草 雑草 三草 刺草 詩草 飼草 漆草 芝草 芝草 若草 手草 寿草 ...[熟語リンク]
行を含む熟語草を含む熟語
行草の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
《うんりんこう》、輪後光、籤《ひご》の光明(これは来迎仏《らいごうぶつ》などに附けるもの)等で各々|真行草《しんぎょうそう》があります。余は略す。 台坐には、十一坐、九重《ここのえ》坐、七重《ななえ》坐....「書について」より 著者:高村光太郎
されるのを予《あらかじ》め知って、しかも従容として運命の迫るのを直視していた其の態度の美が彼の比類無い行草の藁書《こうしょ》類に歴々と見られる。斯《かく》の如き書を書くものは正に斯の如き心眼ある人物である....「死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
ていた。 総角《あげまき》、十文字《じゅうもんじ》、菱《ひし》、蟹《かに》、鱗《うろこ》、それにも真行草《しんぎょうそう》の三通り宛《ずつ》有った。流儀々々の細説は、写本に成って家に伝わっていた。 竜....