霜書き順 » 霜の熟語一覧 »月の霜の読みや書き順(筆順)

月の霜の書き順(筆順)

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月の霜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つき-の-しも
  2. ツキ-ノ-シモ
  3. tsuki-no-shimo
月4画 霜17画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
月の霜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

月の霜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霜の月:もしのきつ
霜を含む熟語・名詞・慣用句など
霜腹  霜林  霜鬢  霜髯  霜鬚  大霜  朝霜  霜降  薄霜  晩霜  皮霜  氷霜  霜畳  霜雪  霜風  霜蓬  霜髪  霜夜  霜曇  霜道  霜天  霜柱  霜夜  霜葉  霜先  風霜  霜楓  秋霜  霜害  遅霜  初霜  晩霜  星霜  水霜  除霜  霜露  樹霜  霜女  夕霜  霜月    ...
[熟語リンク]
月を含む熟語
のを含む熟語
霜を含む熟語

月の霜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
苦とたたかった人たちの歴史である。百姓の仕事とする朝草《あさくさ》も、春先青草を見かける時分から九月十月の霜をつかむまで毎朝二度ずつは刈り、昼は人並みに会所の役を勤め、晩は宿泊の旅人を第一にして、その間に....
桃の雫」より 著者:島崎藤村
の念願から、更に隱居の奮發となつた。言つて見れば、山家での朝の草刈りも、青草を見かける頃から、九月、十月の霜をつかむまで、毎朝二度づゝは刈り、晝は人並に農業を勤め、晩は泊り客を第一にした。その間には、すこ....
秋の雲」より 著者:岸田国士
かこつのである。 今年は、しかし、博士の注文どほりとはいかなくても、春蒔きの苗の育ちもわるくなく、五月の霜は幸ひそれほどの禍ひを残さなかつたから、この分なら、馬鈴薯のベト病を除いて、たいした失敗を繰返さ....
[月の霜]もっと見る