多山の書き順(筆順)
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多山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 多6画 山3画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
多山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
多山と同一の読み又は似た読み熟語など
唐沢山 沢山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山多:まやわさ多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多 過多 喜多 幾多 最多 雑多 三多 衆多 冗多 数多 数多 多だ 多淫 多雨 多寡 多角 多額 多感 多岐 多技 多義 多久 多極 多形 多芸 多血 多元 多言 多言 多幸 多項 多劫 多恨 多妻 多彩 多才 多罪 多作 多産 多士 ...[熟語リンク]
多を含む熟語山を含む熟語
多山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の円頂賊に投ぜしが如き、素より亦怪しむに足らざる也。加ふるに彼等僧兵の群中には幾多、市井の悪少あり、幾多山林の狡賊あり、而して後年明朝の詩人をして「横飛双刀乱使箭、城辺野艸人血塗」と歌はしめたる、幾多、慓....「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
、右蛭児尊なり。拾玉集慈鎮の歌にて只蛭児を称するのみ。下馬碑あり。関東みな牌なり。此碑となす亦奇也。宝多山六湛寺を尋ぬ。康永中虎関禅師の開基なり。古鐘あり。銘曰。「摂津国西成郡舳淵荘盛福寺鐘文永十一年甲戌....「天満宮」より 著者:上司小剣
だら/\坂の半腹に見えた。丁ど舊暦の三月の半ばであつた。 四人は先づ大阪へ出て、船の出る川口に近い博多山《はかたやま》といふ家で、道臣の好物の鰻《うなぎ》で飯を喰べた。道臣は嬉しさうにして何時までもチビ....