多書き順 » 多の熟語一覧 »多寡の読みや書き順(筆順)

多寡の書き順(筆順)

多の書き順アニメーション
多寡の「多」の書き順(筆順)動画・アニメーション
寡の書き順アニメーション
多寡の「寡」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

多寡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-か
  2. タ-カ
  3. ta-ka
多6画 寡14画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
多寡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

多寡と同一の読み又は似た読み熟語など
井戸端会議  羽子板金物  唄方  歌会  鎌形花序  菊田一夫  桁隠し  堅堅  堅香子  肩掛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寡多:かた
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
寡を含む熟語

多寡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
なくそれをなし遂げようとするらしい目つきだった。古藤なんぞに自分の秘密がなんであばかれてたまるものかと多寡《たか》をくくりつつも、その物軟《ものやわ》らかながらどんどん人の心の中にはいり込もうとするような....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
すぐれた器量《きりょう》の女性《おんな》でもなく、又《また》修行《しゅぎょう》と言《い》ったところで、多寡《たか》が知《し》れて居《い》るのでございます。こんなものがお宮《みや》に祀《まつ》られるというの....
渋民村より」より 著者:石川啄木
解せざる可く候。身を軍籍に措《お》かざれば祖国のために尽すの路なきが如き、利子付きにて戻る国債応募額の多寡《たくわ》によつて愛国心の程度が計らるゝ世の中に候。嗟嘆《ああ》、頓首。 四 四月二十八日午前九....
[多寡]もっと見る