多角の書き順(筆順)
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多角の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 多6画 角7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
多角 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
多角と同一の読み又は似た読み熟語など
桁隠し 直隠し 永田格庵 栗田確也 建畠覚造 半隠る 山県鶴江 小俣蠖庵 常田角左衛門 村田嘉久子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
角多:くかた多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多 過多 喜多 幾多 最多 雑多 三多 衆多 冗多 数多 数多 多だ 多淫 多雨 多寡 多角 多額 多感 多岐 多技 多義 多久 多極 多形 多芸 多血 多元 多言 多言 多幸 多項 多劫 多恨 多妻 多彩 多才 多罪 多作 多産 多士 ...[熟語リンク]
多を含む熟語角を含む熟語
多角の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-02」より 著者:小熊秀雄
輝やくなかに立つてゐるのは 新らしい病気を憬れてゐる 労役に疲れてゐる家畜の眼だ。 火は燃え 街の黒い多角形の空いちめん 死滅の揺籃はゆらぎ そして大きな児供は夢を見始める。 結晶されたもの 慾情 それは....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
ろが》ける。すると右の人物は、ここに初めて平生の僻見《へきけん》から離脱し、真理が思いの外に多面的、又多角的である所以《ゆえん》を悟って来る。次にわれ等は、右の人物として吸収し得る限りの、多くの知識を注入....「褐色の求道」より 著者:岡本かの子
いようである。従って中にある什具《じゅうぐ》も国籍不明のちぐはぐなもので、数も少ない。ただ本堂と覚しき多角形の広間の、ひと側の中央に漢字で彫った法句経の石碑が床の上に屹立して礼拝の標的を示している。この部....