多士の書き順(筆順)
多の書き順アニメーション ![]() | 士の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
多士の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 多6画 士3画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
多士 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
多士と同一の読み又は似た読み熟語など
愛他主義 移籍型出向 隠された質量 拡張型心筋症 拡張相肥大型心筋症 喜多七大夫 喜多方市 旗下 旗師 旗信号
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士多:した多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多 過多 喜多 幾多 最多 雑多 三多 衆多 冗多 数多 数多 多だ 多淫 多雨 多寡 多角 多額 多感 多岐 多技 多義 多久 多極 多形 多芸 多血 多元 多言 多言 多幸 多項 多劫 多恨 多妻 多彩 多才 多罪 多作 多産 多士 ...[熟語リンク]
多を含む熟語士を含む熟語
多士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
ギイ》近代の大手筆《だいしゆひつ》なり。声名|必《かならず》しもカミユ・ルモニエエの下にあらず。されど多士|済々《せいせい》たる日本文壇、未《いまだ》この人が等身の著述に一言《いちげん》の紹介すら加へたる....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
者の傲然|屹《つ》っ立《た》てる、後者の裕容迫らざるところ、よく似ている。あわれ、日本アルプスの重鎮、多士済々の穂高には、さすがの槍も三舎を避けねばなるまい、彼は穂高に対し、僅かにこれと抗すべき一、二峰派....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
名士をあげると竹内式部、山県大弐の勤王学者、絵師英一蝶、「絵島生島」の生島新五郎、侠客小金井小次郎など多士多彩だ。しかしこれらの流罪名士の中の英雄はなんといっても源為朝であろう。わたくしの友人で郷土史研究....