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多極の書き順(筆順)

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多極の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-きょく
  2. タ-キョク
  3. ta-kyoku
多6画 極12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
多極
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

多極と同一の読み又は似た読み熟語など
平田旭舟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
極多:くょきた
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
極を含む熟語

多極の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「土」と当時の写実文学」より 著者:宮本百合子
た十八世紀の啓蒙時代を経ていないために、日本に流れ入った自然主義は、社会の諸現象に対する科学的分析への多極な方向へ拡大せず、男女関係の狭い範囲での露骨な性的描写に局限された文学のように当時にあっても考えら....
文学と地方性」より 著者:宮本百合子
などの文学的動勢に対する中央の文壇の関心を見ても、九州文学、関西文学などの活溌さを見ても、将来の文学に多極性と豊富さをもたらすものとして、大いに見らるべきであるという論旨は、同感であると思う。特に素材主義....
科学の精神を」より 著者:宮本百合子
のが、どんな工合に互の相異や連関を明らかにされて来ているのだろうかという点である。部分的にとりあげれば多極な問題も、根源に横《よこた》わる鍵はこの二つのものの活きて動くところにあって、特に日常生活に即した....
[多極]もっと見る