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多血の書き順(筆順)

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多血の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-けつ
  2. タ-ケツ
  3. ta-ketsu
多6画 血6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
多血
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

多血と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
血多:つけた
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
血を含む熟語

多血の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
生れたものの身体にその光を注いでやらないとその体内の液体が全く干上ってしまわなければならない。そうして多血性の性情とその良い効果はほとんど失われてしまわなければならないということは明らかである。またこの結....
人魚謎お岩殺し」より 著者:小栗虫太郎
、凝《じ》っと伏目になっていた。 年のころは、六十を幾つか越えていて、牡牛のような、がっしりと肥えた多血質の身体をしていた。おまけに、台詞《せりふ》以外には吃《ども》る癖もあり、かつは永らくの阿片吸飲者....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
たのであった。 「権右衛門、来たか。これへ。」 取次ぎの家来にむかって、師冬は頤《あご》で指図した。多血質の養父とは違って、彼は痩形の色の蒼白い眼のするどい、見るからに神経質らしい、何となく尖った感じを....
[多血]もっと見る