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多罪の書き順(筆順)

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多罪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-ざい
  2. タ-ザイ
  3. ta-zai
多6画 罪13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
多罪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

多罪と同一の読み又は似た読み熟語など
歌祭文  上方才六  板材  下細工  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
罪多:いざた
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
罪を含む熟語

多罪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
》にも願いたてまつり候。右貴答早速申し上ぐべきところ、愚娘説諭方数度に及び、存外の遅延、かさねがさねの多罪、ひたすら御海恕下されたく候。尚々《なおなお》、老母はじめ、家内のものどもよりも、本文の次第厚く御....
昭和二年の二科会と美術院」より 著者:寺田寅彦
あげた限りの「人」に対しては好意と敬愛のほか何物も持っていない事をこの機会に明らかにしておきたい。悪言多罪。(昭和二年十一月、霊山美術)....
漱石氏と私」より 著者:高浜虚子
どうか小光と三蔵と双方に関係ある事で段々発展するように書いて頂きたい。そうでないと相撲にならない。妄言多罪。頓首。 四日金之助 虚子先生 ○ 明治四十一年七月十一日(封書) ....
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