多元の書き順(筆順)
多の書き順アニメーション ![]() | 元の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
多元の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 多6画 元4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
多元 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
多元と同一の読み又は似た読み熟語など
加圧水型原子炉 関数型言語 軽水型原子炉 手続型言語 侵入型原子 杉田玄白 多言 排他原理 沸騰水型原子炉 他言
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元多:んげた多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多 過多 喜多 幾多 最多 雑多 三多 衆多 冗多 数多 数多 多だ 多淫 多雨 多寡 多角 多額 多感 多岐 多技 多義 多久 多極 多形 多芸 多血 多元 多言 多言 多幸 多項 多劫 多恨 多妻 多彩 多才 多罪 多作 多産 多士 ...[熟語リンク]
多を含む熟語元を含む熟語
多元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
う云へば、諸君は印度の數論哲學と希臘のピタゴラス派の學説とを思ひ出すだらうが、渠等は僕の最も避けて居る多元説若しくば二元説に落入つて居るのだ。ピタゴラス派は十種の對峙を立て、太一を中心として、それから生じ....「深夜の市長」より 著者:海野十三
て不稠密な点からいうと、沙漠の上に捨てられてある廃都にも似かよっていたが、その魅惑的であり神秘的であり多元的である点については、沙漠に埋れている廃都などとは比すべくもない。…… 僕は橋畔を離れて、こんど....「地球盗難」より 著者:海野十三
ころだネ」 「そうかも知れない。まあそんなわけで、この村には興味ふかい謎がウンと落ちているのだ。まるで多元連立方程式の、その要素をなす一つ一つの方程式があっちこっちにバラバラ落ちているといったような形だ。....