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多だの書き順(筆順)

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多だの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さわ-だ
  2. サワ-ダ
  3. sawa-da
多6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
多だ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

多だと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
だ多:だわさ
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語

多だの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

わがまま」より 著者:伊藤野枝
裕はなかった。彼女は顔を蒼くして窓にかたくなって凭っていた。 「あ着いた着いたもう箱崎だ、あと吉塚、博多だわね」 まき子は勢いよく立って荷物の始末をしはじめた。登志子は今さらのようにはっとした。なるべく....
特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ」より 著者:喜田貞吉
分業の判《はっ》きりせぬ前に、皮細工をやっていた為に穢多になったのでありましょう。紀伊那賀郡の狩宿も皮多だとの事ですが、これも同じ結果でありましょう。しかし皮細工をやらぬものは、その身が穢れているとの念が....
エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
なおエタと細工との関係は、次項を見られたい。 「芸苑日渉」には、あまべという事を解して、これすなわち穢多だという様に解している。「越多《えつた》の種落之を阿麻別《あまべ》と謂ふ。和名抄を按ずるに、載する所....
[多だ]もっと見る