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多事の書き順(筆順)

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多事の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-じ
  2. タ-ジ
  3. ta-ji
多6画 事8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
多事
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

多事と同一の読み又は似た読み熟語など
一畑寺  唄浄瑠璃  雲形定規  横田順弥  下地  歌字尽し  株価指数連動型上場投資信託  駒形神社  計数型自動計算機  堅人  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事多:じた
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
事を含む熟語

多事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の潮」より 著者:伊藤左千夫
ち、二人三人組をなして耕すもの幾組、麦冊《むぎさく》をきるもの菜種に肥《こえ》を注ぐもの、田園ようやく多事の時である。近き畑の桃の花、垣根の端の梨《なし》の花、昨夜の風に散ったものか、苗代の囲《まわ》りに....
日本の女」より 著者:芥川竜之介
さん》へ登つたり、熱海《あたみ》の温泉へはひつたり、可《か》なり旅行も試みてゐる。かういふ風に、内外共多事の幕末《ばくまつ》の日本に住み、且つまた、江戸にばかりゐずに方々歩き廻つたのであるから、サア・オル....
瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
といえども、或《あるい》はその他の外国人にも同様《どうよう》の者ありしならん。この輩のごときは、かかる多事紛雑《たじふんざつ》の際に何か一《ひ》と仕事《しごと》して恰《あたか》も一杯の酒を贏《か》ち得《う....
[多事]もっと見る