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多人数の書き順(筆順)

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多人数の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-にんず
  2. タ-ニンズ
  3. ta-ninzu
多6画 人2画 数13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
多人數
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

多人数と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
数人多:ずんにた
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
人を含む熟語
数を含む熟語

多人数の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
おしゃく》の甲走《かんばし》った声が聞えて、重く、ずっしりと、覆《おっ》かぶさる風に、何を話すともなく多人数《たにんず》の物音のしていたのが、この時、洞穴《ほらあな》から風が抜けたように哄《どっ》と動揺《....
縁結び」より 著者:泉鏡花
しゃみせん》太鼓《たいこ》の音がする。時々どっと山颪《やまおろし》に誘われて、物凄《ものすご》いような多人数《たにんず》の笑声《わらいごえ》がするね。 何ッて、母親《おふくろ》の懐《ふところ》で寝ながら....
雨ばけ」より 著者:泉鏡花
するのに、如何《いか》にしても上《のぼ》らうといたしませぬ。希有《けう》ぢやと申して、邸内《ていない》多人数《たにんず》が立出《たちい》でまして、力を合せて、曳声《えいごえ》でぐいと曳《ひ》きますとな……....
[多人数]もっと見る