多書き順 » 多の熟語一覧 »多足の読みや書き順(筆順)

多足の書き順(筆順)

多の書き順アニメーション
多足の「多」の書き順(筆順)動画・アニメーション
足の書き順アニメーション
多足の「足」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

多足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-そく
  2. タ-ソク
  3. ta-soku
多6画 足7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
多足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

多足と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足多:くそた
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
足を含む熟語

多足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
》な事を云う、これから其様な事を云うとお祖父さんは最う決して構いませんよ、私《わし》も何うかしてお前の多足《たそく》に成るようにと思って、年寄骨《としよりぼね》に機《はた》の仕分を為《し》ているのに、其様....
狼園」より 著者:坂口安吾
感慨すら覚えぬことを知りすぎるほど承知してゐる。一週間の、一夕の、一時間の傷心が、別れの哀れが、なんの多足《たし》になるだらうか! その容貌に、その肉体に、その魂に、全く特別の用はないばかりか、蕗子が叔父....
エタに対する圧迫の沿革」より 著者:喜田貞吉
い地方が少くなかった事を示したものである。前にも言った如く、現に遠州の或る地方では、幕末頃までもなお穢多足洗の習慣を認めておった様に、地方によって相変らず待遇の寛厳がまちまちであった事と察せられる。ここに....
[多足]もっと見る