多度山の書き順(筆順)
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多度山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 多6画 度9画 山3画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
多度山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
多度山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山度多:んさどた多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多 過多 喜多 幾多 最多 雑多 三多 衆多 冗多 数多 数多 多だ 多淫 多雨 多寡 多角 多額 多感 多岐 多技 多義 多久 多極 多形 多芸 多血 多元 多言 多言 多幸 多項 多劫 多恨 多妻 多彩 多才 多罪 多作 多産 多士 ...[熟語リンク]
多を含む熟語度を含む熟語
山を含む熟語
多度山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
くろの菽のなかにも曼珠沙華赤し 十六日、潮音氏に導かれて大垣より養老山に遊ぶ、途に遙に小爆布をのぞむ多度山の櫟がしたに刈る草の秣が瀧はよらで過ぎゆく 養老公園 落葉せるさくらがもとの青芝に一むら淋し....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
、トトと大鼓《おおかわ》の拍子を添え、川浪近くタタと鳴って、太鼓の響《ひびき》に汀《みぎわ》を打てば、多度山《たどさん》の霜の頂、月の御在所ヶ|嶽《たけ》の影、鎌ヶ嶽、冠《かむり》ヶ嶽も冠着て、客座に並ぶ....