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多頭の書き順(筆順)

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多頭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-とう
  2. タ-トウ
  3. ta-tou
多6画 頭16画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
多頭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

多頭と同一の読み又は似た読み熟語など
一型糖尿病  岩田藤七  坂田藤十郎  若年発症型糖尿病  成人発症型糖尿病  多党  単位型投資信託  地方頭人  藤田東湖  二型糖尿病  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭多:うとた
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
頭を含む熟語

多頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

牧羊神」より 著者:上田敏
何《なん》百となく頭を上《あ》げて、強い薫《かをり》を放つ怪物《くわいぶつ》、淺藍色《うすあゐいろ》の多頭《たとう》の大蛇《おろち》。 山百合《やまゆり》のマルタゴン、葡萄色《えびいろ》の頭巾《づきん》....
エタに対する圧迫の沿革」より 著者:喜田貞吉
仰聞候。(中略)今般御趣意之趣、弾左衛門は勿論、其外遠国之儀も、其支配御代官・領主・地頭より、其所之穢多頭共に為申渡、此上若紛敷義有之候当人は勿論、其支配之穢多頭共御仕置可被仰付旨、一統に御触有之可然哉に....
エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
仰出。尤備後・備中の茶筅共之義は、おんぼう仕、穢多の支配下にて無之由を申出し、出入に罷成候。依之福山穢多頭より、京都にて皮田頭中え右出入の品委曲に申上度候と申、則書付持参仕候事 口上 一、今度私共国方....
[多頭]もっと見る