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多年の書き順(筆順)

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多年の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-ねん
  2. タ-ネン
  3. ta-nen
多6画 年6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
多年
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

多年と同一の読み又は似た読み熟語など
歌念仏  確定給付型年金  消えた年金  消された年金  多念  宙に浮いた年金  直接メタノール型燃料電池  投資型年金保険  他年  他念  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
年多:んねた
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
年を含む熟語

多年の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
諸々《もろもろ》の仏神に甚太夫の快方を祈願した。病人も夜長の枕元に薬を煮《に》る煙を嗅《か》ぎながら、多年の本望を遂げるまでは、どうかして生きていたいと念じていた。 秋は益《ますます》深くなった。喜三郎....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
村荘不見一塵侵、最好清談披素襟、游戯文章猶寓意、吟嘲花月豈無心、新声北部才情婉、往事南朝感慨深、我亦多年同臭味、待君載筆屡相臨、 ナント異《おつ》に出来《でか》したでは厶《ござ》らぬか、此詩《このし》....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
と》ひ戦国の世の習ひながらも、豪鋭の性いかで一冷笑に附し去るべき。而《し》かも今は此の作左が身に、己れ多年養ひ進らせし公子をば、そが犠牲に供せざるべからざる難題、直接に降り懸りぬ。(中略)※諤《かうがく》....
[多年]もっと見る