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多用の書き順(筆順)

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多用の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-よう
  2. タ-ヨウ
  3. ta-you
多6画 用5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
多用
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

多用と同一の読み又は似た読み熟語など
多様  滝田洋二郎  他用  戸板養碩  山下洋輔  山形要助  柴田拗斎  信田洋  森下洋子  折田要蔵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用多:うよた
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
用を含む熟語

多用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火の柱」より 著者:木下尚江
を装ひて「奥様《おくさん》が今日御出席下ださいましたことは教会に取つて、何と云ふ光栄で御座いませう、御多用の御体で在《い》らつしやいますから、兎《と》ても六《むつ》ヶ|敷《し》いことと一同|断念《あきら》....
努力論」より 著者:幸田露伴
とは、古の醫道に在つては太だ重要のことに屬し、其の言は猶解すべきも、肝氣肺氣腎氣などと、氣の一語を濫發多用すること機關砲より彈丸を飛ばすが如く、風氣、寒氣、熱氣、燥氣、※氣等を説き、陰氣陽氣を説き、天氣地....
中庸」より 著者:坂口安吾
さである。これが大佐の遺族かと思えば余の胸はつぶれる思いであった。 余は羽生のもとへ引返して、 「御多用中相済まぬが、ひとつ商談に乗っていただきたい。私が私財で宿直室に床を張りたいと思うが、適当な値で板....
[多用]もっと見る