腕次第の書き順(筆順)
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腕次第の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腕12画 次6画 第11画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
腕次第 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
腕次第と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
第次腕:いだしでう第を含む熟語・名詞・慣用句など
第四 第九 第三 第宅 第四 次第 邸第 譜第 及第 落第 第六 第二 登第 第一 第一党 落第点 第一線 第一声 第一審 第二審 第一義 第一座 第一歩 第一報 第三党 第三審 第四紀 第四紀 第四系 第三者 第三国 第三系 第三極 第三紀 第二義 第五列 第一流 腕次第 運次第 江次第 ...[熟語リンク]
腕を含む熟語次を含む熟語
第を含む熟語
腕次第の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「心中浪華の春雨」より 著者:岡本綺堂
俺の方から呼び戻してやる。せいぜい腕を磨いて、大坂者を驚かすような立派な職人になって帰って来い。人間は腕次第じゃ。お前がいい腕をもっていれば、今までお前を悪う言った者も、向うから頭をさげて頼んで来るように....「権三と助十」より 著者:岡本綺堂
とを褒《ほ》めるな。こつちは一生懸命だ。そこで、お白洲《しらす》へ呼び込まれたら、それからはめい/\の腕次第で、彦三郎さんは自分の思ふことを存分に云うが好し、權三と助十は自分の見た通りを逐一申立てて、馬喰....「少年探偵長」より 著者:海野十三
しょうが、それはわが輩の仕事の範囲ではない」 戸倉老人に返事をさせるか、させないかは、頭目、あんたの腕次第だよ――と、いわないばかりだった。 「ふん」頭目は、つんと首をたてた。「わしは知りたいと思ったこ....