江次第の書き順(筆順)
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江次第の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 江6画 次6画 第11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
江次第 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
江次第と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
第次江:いだしうご第を含む熟語・名詞・慣用句など
第四 第九 第三 第宅 第四 次第 邸第 譜第 及第 落第 第六 第二 登第 第一 第一党 落第点 第一線 第一声 第一審 第二審 第一義 第一座 第一歩 第一報 第三党 第三審 第四紀 第四紀 第四系 第三者 第三国 第三系 第三極 第三紀 第二義 第五列 第一流 腕次第 運次第 江次第 ...[熟語リンク]
江を含む熟語次を含む熟語
第を含む熟語
江次第の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「努力論」より 著者:幸田露伴
上に靈作《れいさ》妙用《めうよう》あることは、古より傳はつてゐることで、延喜式に數※見えたる※の字や、江次第に「人形《ひとがた》をもて※《いきか》けさしめ給ふ」と見えたる※の字は、老子に早く見えた字である....「武士を夷ということの考」より 著者:喜田貞吉
新儀なし」とあるは、当時の実情を述べたるものなれば、必ずしも古代の証となすには足らざるものなれども、『江次第抄』が俘囚を解して、「俘囚はもと是れ王民、而して夷の為に略せられて遂に賤隷となる。故に俘囚或は夷....「手長と足長」より 著者:喜田貞吉
》・陪膳《はいぜん》・役送《やくそう》・手長《てなが》とあって、それぞれ受持ちが違っておった様である。江次第に、「陪膳の女房御酒盞を取る。」、「御酒盞の余分、御銚子の余分等を大土器に移し入れて、伝へて後取....