邸第の書き順(筆順)
邸の書き順アニメーション ![]() | 第の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
邸第の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 邸8画 第11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
邸第 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
邸第と同一の読み又は似た読み熟語など
帝大 提題 法定代理
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
第邸:いだいて第を含む熟語・名詞・慣用句など
第四 第九 第三 第宅 第四 次第 邸第 譜第 及第 落第 第六 第二 登第 第一 第一党 落第点 第一線 第一声 第一審 第二審 第一義 第一座 第一歩 第一報 第三党 第三審 第四紀 第四紀 第四系 第三者 第三国 第三系 第三極 第三紀 第二義 第五列 第一流 腕次第 運次第 江次第 ...[熟語リンク]
邸を含む熟語第を含む熟語
邸第の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
衛の甲士《こうし》、少《すくな》き者は三千人、多き者は一万九千人に至り、冕服《べんぷく》車旗《しゃき》邸第《ていだい》は、天子に下《くだ》ること一等、公侯大臣も伏して而して拝謁す。皇族を尊くし臣下を抑うる....「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
。その松なりと土人の説なり。貞世の説と異なり。舞台もあり。(余童子のとき匠人金次といふもの長府侯江戸の邸第《ていてい》補修のとき長府二の宮舞台のはふのごとくなれと好のよし語れり。今目のあたり見ることを得た....「十二支考」より 著者:南方熊楠
ンピヤの競争に捷《か》った三の牝馬は死後廟を立て葬られた。ローマ帝カリグラは愛馬インシタツスを神官とし邸第《ていたく》と僕隷《しもべ》を附け与えた。かかる例あれば梵授王の智馬の話も事実に拠ったものと見える....