第三国の書き順(筆順)
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第三国の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 第11画 三3画 国8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
第三國 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
第三国と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
国三第:くごんさいだ第を含む熟語・名詞・慣用句など
第四 第九 第三 第宅 第四 次第 邸第 譜第 及第 落第 第六 第二 登第 第一 第一党 落第点 第一線 第一声 第一審 第二審 第一義 第一座 第一歩 第一報 第三党 第三審 第四紀 第四紀 第四系 第三者 第三国 第三系 第三極 第三紀 第二義 第五列 第一流 腕次第 運次第 江次第 ...[熟語リンク]
第を含む熟語三を含む熟語
国を含む熟語
第三国の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鬼仏洞事件」より 著者:海野十三
った。 「ああ、これで新政府は、正々堂々たる抗議を○○権益財団に向けて発することができる。いよいよ敵性第三国の○○退却の日が近づいたぞ」 そういって、特務機関長は、はればれと笑顔を作った。 「抗議をなさ....「従軍五十日」より 著者:岸田国士
ければ戦争などは起らぬ。そこで、事変勃発以来、日本の朝野をあげて、われわれの真意なるものを、相手にも、第三国にも、亦、自国々民にも、無理なく徹底させ、納得させるやうに努めて来、また現に努めつゝあるのである....「秀吉・家康二英雄の対南洋外交」より 著者:国枝史郎
極めて鋭利なれば、所要に随《したが》って供給してもよいと、何時《いつ》の時代にもある、戦闘国に対して、第三国が行う武器売込みの手を早速用いたりした。 そうして秀吉時代に一時杜絶した呂宋《ルソン》との通商....