第二の書き順(筆順)
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第二の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 第11画 二2画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
第二 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
第二と同一の読み又は似た読み熟語など
次第に 代人 代入 代任 大人 大弐 大日本 大日本
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
二第:にいだ第を含む熟語・名詞・慣用句など
第四 第九 第三 第宅 第四 次第 邸第 譜第 及第 落第 第六 第二 登第 第一 第一党 落第点 第一線 第一声 第一審 第二審 第一義 第一座 第一歩 第一報 第三党 第三審 第四紀 第四紀 第四系 第三者 第三国 第三系 第三極 第三紀 第二義 第五列 第一流 腕次第 運次第 江次第 ...[熟語リンク]
第を含む熟語二を含む熟語
第二の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ロバート・マレットが話したのに、十八年前にムンツの金属という撓《たわ》み易いが、ごく強い金属を硝酸第二水銀の液に漬けると、すぐ脆《もろ》い硬い物になることをファラデーに見せようと思って持って行った。フ....「拓本の話」より 著者:会津八一
た奈良時代の美術に關する拓本の大部分を第一學院史學部の學生の手に委ねて展覽會を開いて貰ひ、又十二月には第二學院の學術部の學生をわづらはして日本の古い寺院の瓦に模樣の拓本五六百種で、展覽會を開いて貰つた。す....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
いせんせい》が別荘《べつさう》なり、此《こゝ》にてまた別《べつ》の妄想《まうさう》湧《わ》きおこりぬ。第二囘 おもへば四年《よとせ》の昔なりけり、南翠氏《なんすゐし》と共《とも》に学海先生《がくかいせんせ....