第一歩の書き順(筆順)
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第一歩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 第11画 一1画 歩8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
第一步 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
第一歩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歩一第:ぽっいいだ第を含む熟語・名詞・慣用句など
第四 第九 第三 第宅 第四 次第 邸第 譜第 及第 落第 第六 第二 登第 第一 第一党 落第点 第一線 第一声 第一審 第二審 第一義 第一座 第一歩 第一報 第三党 第三審 第四紀 第四紀 第四系 第三者 第三国 第三系 第三極 第三紀 第二義 第五列 第一流 腕次第 運次第 江次第 ...[熟語リンク]
第を含む熟語一を含む熟語
歩を含む熟語
第一歩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
快にし陰氣にすることを恐れない。矛盾を正視すること、矛盾の上を輕易に滑ることを戒めることは、凡ての人を第一歩に於て正路に就かしめる所以である。若し此書を貫く根本精神が多少なりとも生きてゐるならば、讀者の胸....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
う。さうしてその新しい生涯は諸君に色々の喜びと悲しみと、驚きと失望とを持つて來るであらう。この新生涯の第一歩は諸君の一生にとつて極めて大切な一時期である。この時期に踏み迷ふことは、人の生涯にとつて隨分損害....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
ンシスは長く眺めてゐた。さうして杖に身を凭せながら徐かにアツシジに歸つて行つた。「併しコン※ージヨンの第一歩にある凡ての人のやうに、青年は自分自身のそれと共に直ちに他人の過ちを考へた。彼は自分の中に行はれ....