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第一声の書き順(筆順)

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第一声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だいいっ-せい
  2. ダイイッ-セイ
  3. daiixtusei
第11画 一1画 声7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
第一聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

第一声と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声一第:いせっいいだ
第を含む熟語・名詞・慣用句など
第四  第九  第三  第宅  第四  次第  邸第  譜第  及第  落第  第六  第二  登第  第一  第一党  落第点  第一線  第一声  第一審  第二審  第一義  第一座  第一歩  第一報  第三党  第三審  第四紀  第四紀  第四系  第三者  第三国  第三系  第三極  第三紀  第二義  第五列  第一流  腕次第  運次第  江次第    ...
[熟語リンク]
第を含む熟語
一を含む熟語
声を含む熟語

第一声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

時代閉塞の現状」より 著者:石川啄木
動の先蹤《せんしょう》として一部の間に認められているごとく、樗牛《ちょぎゅう》の個人主義がすなわちその第一声であった。(そうしてその際においても、我々はまだかの既成強権に対して第二者たる意識を持ちえなかっ....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
雨乞の祈祷でもするかの様な、何とも云へぬ厭な声である。舌が無いかと思はれたマダム馬鈴薯の、突然噴火した第一声の物凄さ。 小使忠太の団栗眼《どんぐりまなこ》はクル/\/\と三廻転した。度を失つてまだ動かな....
四十年前」より 著者:内田魯庵
廼舎の『書生気質』はあたかも鬼ガ島の宝物を満載して帰る桃太郎の舟のように歓迎された。これ実に新興文芸の第一声であって、天下の青年は翕然《きゅうぜん》として文学の冒険に志ざした。 当時の記憶は綿々として憶....
[第一声]もっと見る