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次第の書き順(筆順)

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次第の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-だい
  2. シ-ダイ
  3. shi-dai
次6画 第11画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
次第
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

次第と同一の読み又は似た読み熟語など
一橋大学  隠し題  割干し大根  株主代表訴訟  見晴し台  国史大辞典  散らし太鼓  四大  四大海  四大師  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
第次:いだし
第を含む熟語・名詞・慣用句など
第四  第九  第三  第宅  第四  次第  邸第  譜第  及第  落第  第六  第二  登第  第一  第一党  落第点  第一線  第一声  第一審  第二審  第一義  第一座  第一歩  第一報  第三党  第三審  第四紀  第四紀  第四系  第三者  第三国  第三系  第三極  第三紀  第二義  第五列  第一流  腕次第  運次第  江次第    ...
[熟語リンク]
次を含む熟語
第を含む熟語

次第の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ーはロンドンに育ったから、市外の青野を見ていたばかりで、小山を山岳と思い、小石を岩石と思っていたという次第である。それゆえロンドンを立ってデボンシャイアに来たばかりで、もう花崗石だの、石灰石だのという、ロ....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
しながら、彼は山なみの斜面を進んでいった。そこからは、壮大なハドソン河の絶景が望まれるのである。太陽は次第に丸く大きくなって、西のほうにまわってきた。タッパン・ジーの広い水面はじっと鏡のようで、ただところ....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
體に反射してゐたのである。そして離れたところから見れば、薄い透明な水蒸氣が忍び足して低地から這ひ騰り、次第にこの風景を蔽ひ包まうとするのであつた。わたしの同伴者は恍惚とあたりを見※した――「ほんたうに幾度....
[次第]もっと見る