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第六天の書き順(筆順)

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第六天の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だいろく-てん
  2. ダイロク-テン
  3. dairoku-ten
第11画 六4画 天4画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
第六天
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

第六天と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
天六第:んてくろいだ
第を含む熟語・名詞・慣用句など
第四  第九  第三  第宅  第四  次第  邸第  譜第  及第  落第  第六  第二  登第  第一  第一党  落第点  第一線  第一声  第一審  第二審  第一義  第一座  第一歩  第一報  第三党  第三審  第四紀  第四紀  第四系  第三者  第三国  第三系  第三極  第三紀  第二義  第五列  第一流  腕次第  運次第  江次第    ...
[熟語リンク]
第を含む熟語
六を含む熟語
天を含む熟語

第六天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俊寛」より 著者:芥川竜之介
よう》を受けられたではないか? もしあの時空腹のまま、畢波羅樹下《ひっぱらじゅか》に坐っていられたら、第六天の魔王|波旬《はじゅん》は、三人の魔女なぞを遣《つかわ》すよりも、六牙象王《ろくげのぞうおう》の....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
。 あくる日の午過ぎに幸次郎が来た。 「お角の居どころは知れました。浅草の茅町《かやちょう》一丁目、第六天の門前に小さい駄菓子屋があります。おそよという婆さんと、お花という十三四の孫娘の二人暮らしで、そ....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
んだ素跣足《すはだし》が、茗荷谷《みょうがだに》を真黒《まっくろ》に、切支丹坂《きりしたんざか》下から第六天をまっしぐら。中の橋へ出て、牛込へ潜込《もぐりこ》んだ、が、ああ、後《おく》れた。料理屋の玄関へ....
[第六天]もっと見る