火薬の書き順(筆順)
火の書き順アニメーション ![]() | 薬の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
火薬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 火4画 薬16画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
火藥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
火薬と同一の読み又は似た読み熟語など
可約 課役 高役 若役 消化薬 点火薬 田舎役者 発火薬 加役 加薬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬火:くやか火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火 火舎 火中 火中 電火 火蛇 火焼 火針 火柱 火長 点火 火定 火点 火事 天火 天火 火箭 火足 怒火 火持 灯火 火祭 発火 煙火 下火 火威 火炎 熱火 火焔 火屋 火脚 火筋 火袋 火大 火匙 道火 導火 火宅 火箸 火田 ...[熟語リンク]
火を含む熟語薬を含む熟語
火薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
をのこす外は悉うち砕かれ甲板は一面の碧血で傷者の呻吟の声が砲声の絶間絶間に聞へるのである
彼我共に無煙火薬ではあるし且石炭も純良な英炭を使用するから硝煙煤煙は左のみ烈しくはないがその爆声の凄じい事天地振動....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
おれば、余は禁囚の身の悲しみをも忘れ、また光陰の過ぐるも知らず候」という書き出しで「水の下、地の下で、火薬に点火し得るごとき火花を生ずるに、最も簡単なる電池の組み合わせはいかにすべきや。従来用いしものはウ....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ぎょろぎょろ光り、もう一方はまさしく悪魔のような光をおびていた。だが、この馬も、その名をガンパウダー(火薬)というのである以上は、若かった頃には熱と勇気をもっていたにちがいない。じじつ、この馬はかつては例....