火書き順 » 火の熟語一覧 »焼け火箸の読みや書き順(筆順)

焼け火箸の書き順(筆順)

焼の書き順アニメーション
焼け火箸の「焼」の書き順(筆順)動画・アニメーション
けの書き順アニメーション
焼け火箸の「け」の書き順(筆順)動画・アニメーション
火の書き順アニメーション
焼け火箸の「火」の書き順(筆順)動画・アニメーション
箸の書き順アニメーション
焼け火箸の「箸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

焼け火箸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やけ-ひばし
  2. ヤケ-ヒバシ
  3. yake-hibashi
焼12画 火4画 箸15画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
燒け火箸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

焼け火箸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箸火け焼:しばひけや
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
焼を含む熟語
けを含む熟語
火を含む熟語
箸を含む熟語

焼け火箸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
刺し通した。そうして、それとともに、相手の横に払った太刀《たち》をあびて、恐ろしい叫び声を出しながら、焼け火箸《ひばし》でも踏んだように、勢いよくとび上がると、そのまま、向こうの顔へしがみついて、二人いっ....
自由画稿」より 著者:寺田寅彦
海苔《ふのり》で堅めた表面へ胡粉《ごふん》を塗り絵の具をつけた至って粗末な仮面である。それを買って来て焼け火箸《ひばし》で両方の目玉のまん中に穴を明ける。その時に妙な焦げ臭いにおいがする。それから面の両側....
青銅の基督」より 著者:長与善郎
《びん》と額とは大火傷の痕の如く赭黒く光つてひつつれてゐる。そして眉間《みけん》と、左右の米噛みの処に焼け火箸で突いた程の穴の痕が残つてゐるのである。それが何を語るものか裕佐には忽ち覚られるのであつた。 ....
[焼け火箸]もっと見る